<おすすめ No.003>
Casey MacGill & The Spirits of Rhythm - Jump(1998年 輸入版)
収録曲
1. Swing Brother Swing
2. Rhythm
3. Late Night Swing
4. Undecided
5. Love Ain't Nothin' But the Blues
6. Whadaya Want
7. I'm Gonna Love You Tonight
8. Git It (In the Groove)
9. It Happened One Night
10. Jump Up
ケイシー・マクギルは、シアトルの代表的なバンドリーダーで、このアルバムは彼のファーストアルバムだ。どちらかというとネオスウィング系、或いは、ジャンプ系のスウィングバンドだが、リンディホッパーにはたまらない曲がそろっている。1曲目のSwing Brother Swingなど3曲を除き、すべてオリジナル曲で、スウィング、ブギウギ、ブルースなど、バラエティに富んだアルバムに仕上がっている。しかも、Git Itなどファーストリンディ向きの曲まである。
ケイシーはまた、ニューヨークのブロードウェイミュージカル「Swing!」に出演していたことでも有名だ。ただ、残念ながら日本公演には参加していなかった。「Swing!」で使われた曲のうち何曲かを作曲したのも彼だ。そういうわけで、ケイシーの名はミュージカルのサントラ版にももちろん刻まれているが、サントラよりもこちらのCDをお勧めしたい。
なお、あのフランキー・マニングやライアン・フランソアもケイシー・マクギルはお気に入りだ。個人的には、Swing Out Northwest (2002)というダンスキャンプで彼のライブで踊ったが、とても乗りがよくて気持ちよかった。また、余談だが、彼をそばで見るととても身体が大きかった印象がある。
ケイシー・マクギルのホームページはこちら: Casey MacGill & The Spirits of Rhythm (シアトル)
(2003年9月1日 哲)
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