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A
- Airials (エアリアル)
リンディホップのステップで、踊りながらフォロワーの女性をジャンプさせたり、空中に投げたりするステップの総称。Air Steps (「エアー・ステップ」または単に「エアー」)とも言う。Frog Jump、Russian Split、Back Flip、Over The Backなど現在では数十種類ある。見栄えが派手で格好よく見えるが、その分大変危険であるため、主にステージやコンテストなどのパフォーマンスで使用される。イベント会場など同じ場所にたくさんの人が踊っている場でこれをいきなり行うのは御法度。パフォーマンスで行う場合でも練習を十分することが必要。エアリアルで着地に失敗し、大怪我をしたダンサーは数知れない。なお、エアリアルを最初に考案し、パフォーマンスして見せたのはフランキー・マニングだと言われている。っていうか、本人がそう言っている。
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エアリアルを披露する若き日のフランキー
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F
- Frankie Manning (フランキー・マニング)
リンディホップ界の大御所。1914年5月26日生まれ。ホワイティーズ・リンディホッパーズ(Whitey's
Lindy Hoppers)のメンバー。1930年代にスウィングが大流行したころ、彼は生のカウント・ベイシー、ベニー・グッドマン、チック・ウェブらのバンドでリンディホップを踊っていた。すでに90歳になるが、現在も現役のダンスインストラクターとして世界中を飛びまわっている踊りまわっている。有名なダンスキャンプでは必ずフランキーのクラスがある。日本には2度来日したことがある。最近では2000年のフランキーの誕生日(86歳の誕生日)を東京で盛大に祝った。通常、「フランキー」といえばこの人のこと。ニューヨーク在住。
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フランキー・マニング (Photo by 哲) |
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J
- Jam (ジャム)
@自分の持つダンス技術をみんなの前で交代で披露すること(ダンスジャム)。ジャズのライブでジャムといえば、いろんなミュージシャンが自分の楽器を持って集まり、その場の雰囲気で交代で即興演奏するような場を意味するが、リンディホップやスウィングダンスの世界ではダンス技術を披露する。ダンスジャムで用いられる曲は、テンポが速めの曲にするのが普通。ジャムのとき、他のダンサーは踊っている二人を囲むように円になり、周りで見ながら手拍子で場を盛り上げる。
A誰かを祝福するときに、1曲をその人に捧げ、パートナーだけが次々交代で踊ること(お祝いジャム)。お誕生日の人を祝うバースデージャム(Birthday Jam)、遠方より来た人を歓迎するウェルカムジャム(Welcome Jam)、引越しや転勤などで遠方へ行ってしまう人を歓送するフェアウェルジャム(Farewell Jam)などがある。お祝いジャムで祝ってもらう人がフォロワーの場合はリーダーだけが次々と交代しながら踊り、リーダーの場合はフォロワーが次々と交代しながら1曲踊る。お祝いジャムに用いられる曲は、ダンスジャムのようにテンポが速い曲ではなく、誰でも踊れるような速さの曲にするのが普通。ジャムのとき、他のダンサーは踊っている二人を囲むように円になり、周りで見ながら手拍子で場を盛り上げるのは、ダンスジャムと同じ。
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バースデー・ジャム
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S
- Shim Sham(シムシャム)
ラインダンスのひとつ。ラインダンスとはいわば昔の「パラパラ」。すなわち、みんなで同じ振付の踊りを同じ方向を向いて踊るダンス。シムシャムは、もともとタップダンスの振付だったが、それを簡単にした振付でリンディホップのダンサーも踊るようになった。リンディホップのシムシャムでは、8種類のステップを覚えればよい。そのステップとは、Shim Sham(同名だけどこの名前のステップがある)、Push Cross Over、Tuck Annie、Full Break、Half Break、Boogie Back、Boogie Forward、Shorty Georgeの8種類である。この8種類のステップとそれらの順番を覚えれば誰でも踊れるようになる。通常、Tuxedo Junctionという曲がかかると必ずシムシャムになる。このダンスは多少の地域差(ローカルステップ)があるけれど、世界共通なので一度覚えると世界中どこに行っても楽しめる。リンディホッパーは必須。
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シムシャムを踊るフランキー (Photo by 哲) |
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| ※試験に出るリンディ語は、とくに試験があるわけでありません(念のため) |

(随時拡張工事中)
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